活動ログ

【2021年度】プログラミングを高校で教えた際の反省と記録

時間や設備等様々な制約があるため工夫が必要でした、取り組みの内容と行った工夫を備忘録的な感じで残しておきます。

取り組み

プレゼンテーション

プログラミングの講座をより多くの新入生に受けてもらうという方針があるということで、学校側から機会をいただいた。その内容等にお触れておきます。感触は良好だったし、実際半数以上の生徒が講座を取ってくれた。プレゼンテーションでは以下のことに触れた。小難しい話は受けないと考えたので職業としての将来性にはあまり触れなかった。

触れたトピックについて

簡単に紹介しておきます。

著名なエンジニアの紹介

とっかかりは2chの西村博之氏など著名人の紹介から入った。どうしても男性ばかりになってしまった。女子にも身近に考えて欲しかったのでちょまど氏など女性の例も出した。

エンジニアの三大美徳について

個人的にも気に入っている話であり、高校生にプログラミングに興味を持ってもらうためのとっかかりとして最適だと感じたので触れた。

簡単なデモ

最後に恋愛に関するちょっとした命題を与えて生徒たちにも考えてもらうようにした。最後は与えた命題に対してプログラムを用いた解決策を提示し、最後に実践としてdevelopper toolのスクリプトを貼り付けて動作させる簡単なデモを行なった

GASでのあれこれ

ブラウザ上で動作しするため端末を問わないかつ開発環境の構築が必要ない点から非常に重宝した。最初の導入としてGoogle系のサービスをGASで動かすというのをおこなった。

Gmailの操作

Spreadsheetの操作

WebAPIについてのあれこれ

クライアント・サーバー間の関係を理解する

HTTP通信でJSONの取得を行う

利用したサイト

LINEBOTの作成

おうむ返し

総評: 問題と得た学び

コロナウィルスの影響で短縮授業となるなどした。ある程度のバッファを取る必要があると感じた。

1人でクラス全員を見るための方策について

一人で30人とかを見ることになるので、何も考えずにやると収拾がつかなくなります。工夫が必要だったので考えたことを残しておきます。

班に分ける

「困難は分割せよ」や「分割して統治せよ」という言葉が残されています。こういう時はすぐさま先人の知恵を頼ります。5人の班に分けるとちょうど良いと思います。班のリーダーを介して進捗を把握します。

生徒に頼る

できる生徒はつまづいている生徒のサポートできる体制を整えることが大事です。班の中で助け合うようにしました。

読んでいただきありがとうございます!!

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